かなり笑った! 楽しいアンガーマネジメント研修@福島県須賀川市・郡山市
「アンガーマネジメント」という言葉を聞いて、怒りを取り扱うため堅苦しい研修なのではないかとイメージなさる方も多いのではないでしょうか。私が行なうアンガーマネジメントに関する研修では、笑いあり、気づきありで、多くの企業や団体からご好評いただいております。
この記事では、私が行なっているアンガーマネジメントに関するメンタルヘルス研修の具体的な内容や効果、参加者の声を詳しくご紹介しますます。
目次
アンガーマネジメントとは?
アンガーマネジメントとは、怒りの感情を上手にコントロールするためのスキルを学ぶことです。 「怒らない」ことを目指すというより、怒りを感じたときに、その怒りを正しく自覚し、正しく表現する方法を学ぶことで、自分自身や周囲の人との関係をより良くしていくことが目的です。
職場においてアンガーマネジメントを意識すると、以下のような効果が期待できます。
- 職場のコミュニケーションが改善される
- 上司も部下もストレスが軽減する
- パワハラ案件が減る
- 生産性が向上する
私のアンガーマネジメント研修のポイント
笑える研修
研修に笑いが必要だろうか。そんなふうに思われる方もいらっしゃるかも知れません。しかし、笑いはストレスを軽減し、学習効果を高めることがさまざまな調査・研究で証明されています。
そこで、私のメンタルヘルス研修思わずクスッと笑えるような例話を交えることを意識しています。そして、「怒りに関する研修だから、固い内容なのかと思ったら、ずっと笑っていた気がします」「楽しくて、あっという間に終わっていました」という感想をよくいただきます。
科学的なアプローチ
研修では、怒りの感情がどのように生まれるのか、そのメカニズムを分かりやすく解説します。後述しますが、怒りは他の感情とは違う特殊な感情であり、その発生の仕方も独特です。このメカニズムを理解することで、実際に怒りを感じたときに冷静に対応することが可能になります。
具体的なスキルの紹介
私のアンガーマネジメントに関する研修では、単に理論を学ぶだけでなく、参加者が「今日から使える」と思えるスキルを身につけていただくことを重視しています。
参加者主体のワークショップ形式
講義形式だけでなく、参加者が実際に手を動かし、考え、共有する時間を多く設けています。
たとえば、あるワークでは、最近誰かに対して怒りを感じたエピソードについて話し合っていただきました。イライラした過去のエピソードを他の人に話すことで、怒りを感じた人も気持ちが楽になります。
そして、聞く人たちも「自分だけじゃなく、他の人も同じことで悩んでいる」と気づかされ、ホッとします。
研修の内容例
研修の内容は、各企業の担当者さまとの話し合いによって決定します。以下は、典型的な研修内容です。
怒りの生じるカラクリ
怒りは二次感情
怒りは処罰感情
自分の怒りへの対処法
6秒ルール
怒りを使わないコミュニケーション
他者の怒りのへの対処法
傾聴と共感
代替え案の提示
怒りが生じるカラクリ
研修内容を少し紹介します。怒りがどうして生じるかというカラクリについての解説です。対処法も、このカラクリをベースに紹介しています。
怒りは二次感情
心理学では、「怒りは二次感情である」と言われます。二次感情とは、「2番目に出てくる感情」という意味です。ということは、怒りより前に出てくる一次感情があるということですね。
怒りの前に出てくる一次感情は、相手の言動によって、すなわち相手が何かをしたり、期待していたことをしてくれなかったりしたときに感じる嫌な感情です。悲しみ、痛み、寂しさ、退屈、不安、恐怖、否定的な驚き、疲れなどです。
たとえば、「夫が今年も私の誕生日を忘れて祝ってくれなかった」という出来事が起こったとします。それによって「私は愛されていない」と思った妻は悲しくなるでしょう。すると、そんな悲しみを与えたあの加害者の男には天罰が下るべきだと思います。そして、「もしも天が彼をさばかないのであれば、我がさばく!」「月に代わっておしおきよ!」というわけで出てくるのが怒りです。
怒りは処罰感情
ですから、怒りは自分を嫌な気持ちにさせた相手を処罰するため、復讐するために出てくる特殊な感情です。
そして、怒りを感じた人は相手を攻撃して処罰を実行します。怒鳴って萎縮させたり、暴力を振るって痛い目にあわせたり、泣きわめいて罪責感で苦しめたりするのです。
しかし、怒りを向けられた人はどうでしょうか。怒りは処罰感情なので、まともに受け止めたら傷つきます。
そこで、耳をふさいでその場をやり過ごしたり、その場から逃げ出したりして避けるかも知れません。あるいは傷つけられた復讐のために怒りがわき上がってきて、逆ギレしてくるかも知れません。
いずれにしても、最初に怒った人が「本当に伝えたいこと」は、怒りを向けられた人には伝わらないことがほとんどです。ですから、本当に伝えなければならないことを伝える技術を磨く必要があります。
本当に伝えるべきことを伝える
怒りを怒りのまま伝えても、本当に伝えるべきことは伝わりません。本当に伝えるべき内容は、最低限次の3つです。
- 怒りの元となった一次感情
- 一次感情を感じた理由
- 今後どうしてもらいたいか
これをどのように見つけるか、そして具体的にどのように表現するかについて、私のアンガーマネジメント研修では演習を交えながら学んでいただきます。
まとめ
私は、須賀川市と郡山市を中心に、福島県内や山形・宮城・栃木など近隣県でメンタルヘルス研修を行なっています。その中でもアンガーマネジメントに関する研修は、笑顔と実践的な学びを両立させた内容で、多くの企業・団体・施設の皆様から高い評価をいただいております。
怒りを上手にコントロールできるようになると、従業員間のストレス軽減をもたらすばかりか、やる気を引き出して生産性の向上にもつながります。
社員の福利厚生プログラムの一環として、ぜひ私のメンタルヘルス研修、特にアンガーマネジメントに関する研修をご検討ください。お問い合わせや詳細については、以下の公式サイトからお気軽にご連絡ください。
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